初秋の釣りシーズン到来

こんばんは、湯豆腐です。

釣りシーズンの到来

初秋の丘

暑さも和らいで、初秋の釣りシーズンの到来である。 かつては、渓流の山女魚釣りにも良く行ったのだが、近年は熊の出没が頻繫になっているので、今は専ら海釣りに頼っている。 これからの季節に楽しめるのが、カレイ釣りとメバル釣りである。どちらも美味しい魚で、刺し身が一番だが焼いても煮ても絶品の味である。

だけど、釣りに行っても期待通りに釣れるかどうかは運次第であるが、釣果を決めるのは運だけではない。 何と言っても釣りをする場所が最も重要な条件で、良い釣り場所が確保できても、潮時が悪ければ決して良い釣果には恵まれないのだ。 それらの条件を満たした上で運と腕が釣果を左右するのだ。そんな事は釣り人なら誰でも知っていることだが、釣り人はそれらの条件が満たされなくても、釣りに行きたいのが釣り人なのだ。 釣りに興味の無い人には愚行として笑ってしまう、その釣りに備えて必要な釣具を揃える為に、そして、何よりも新しい釣果情報を求めて、釣り人が集まる釣具店に行くのだ。

釣具店でフグ

小さな子ども連れでの買い物客は、自分の趣味の世界の品選びに没頭して、連れて来た子どもの事は忘却している。子どもの方は長い待ち時間に退屈して、店内を走り回って種々の支障が発生する。この為に、子どもの待機場所として子どもが遊べるように、ぬり絵などのコーナーが常設されており、また時には、店からのサービスとして飴を配布している。

ところが、小さい子どもよりも扱いに困る大人が居るのだ。 その人は一人で買い物に来ているのに、家に帰れば孫が居るからと言って、その孫の数だけ飴が欲しいと要求している。店側が「これは子どもさん用ですから」と、やんわり断っているのに一向に聞く耳を持たず、遂には勝手に手を伸ばして、かなりの量の飴を持ち去ってしまった。その光景に呆れ返って「あいつは、餌取りのフグと同じだ!!」と、他のお客からも嘲笑されている。

また、夏休み中に子どもの釣果を誉めてやる為に、子どもが釣った魚を写真に撮って、引き伸ばしプリントしたものを、その子ども本人か或いは家族が受け取って行くのに、該当する写真が見つけ易いようにと壁に貼ってある。 これに対して、我が家の子どもの釣果写真が掲示されていないと抗議して、その勝手な要求が満足するまで一歩も退かない人が居る。これも、先の飴と同じ餌取のフグなのかも知れない。こんな人は何を釣りに行くのだろう?餌取のフグが釣れたら、どんな抗議をするのか聞いてみたいものである。

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